営業トークに負けない

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営業トークに負けない

昨日、ラジオを聴き流していたら、

「銀行、保険会社、不動産会社はもちろん、
 消費者にアドバイスをする
 FP(ファイナンシャルプランナー)も疑ってかかるべき!」
 という正論が聞こえてきました。

不動産会社は昔からの本家本元で、
一般的な方の多くは疑ってかかることが自然です。

消費者から信頼が厚い銀行や保険会社の金融機関、
さらに、アドバイザーである
ファイナンシャルプランナーも
同じ穴の狢としてくくられるようになって
ようやくあるべき姿が見えてきたかなと。

今年であれば、
スルガ銀行、かんぽ保険、などが不祥事を起こしました。

不動産会社も、金融機関も、ファイナンシャルプランナーも、
昔のように犯罪的なダマしてまでというのは
前記のように社会問題として取り上げられるレベルですが、
「お客様のため」と言いつつ、
「自社が有利(売りたい商品)になる営業」をするのは自然なことで、
「営業マンのトークを鵜呑みにしてはいけない」ということです。

不動産や営業の話しとは関係ありませんが、
近年、ネットの情報を鵜呑みにして判断される方が増えているようです。

多くのサイトで同じことが書いてあるからと
情報の信ぴょう性を高いような錯覚に陥りやすいのが特徴で、
ネットの情報を何も考えず受け入れてしまう人を
情報弱者というようです。(記憶違いならすいません)

この情報は正しいのか疑うこと、
原理原則にあたること、
本質を見抜き、自身の軸をしっかり持つことが大事なようです。

さて、そこで、不動産営業トークの代表的なところを紹介します。

【家賃よりも安いローン返済だからお得】

不動産を所有する場合、固定資産税や維持管理費用が必要となります。
不動産価値が返済額を上回るペースで下落しますと損になります。

対策:価格が維持されれば返済分だけ得になります。
   価値が維持されない不動産は買わない、所有しない。

【不動産が資産として残る】

資産は「価値がある」ことが前提で、「負担がある」のは負債です。
住宅ローンを組む場合、資産である不動産そのものも
負債となってしまうと、二重負債となります。

対策:住宅ローン(負債)はなるべく軽くする。
   価値が落ちづらい不動産を買う(所有する)。

【他にお客様がいるので急いで】

たまたまそういうタイミングが悪いケースもあります。
ダミーのあおりか、実際そのなのか分かりません。
これと同じようなケースが【買いたい人がいる】です。

対策:他の方は関係なく、自身として買うべきかどうかの判断を。
   売れてしまったら縁がないと切り替える。
  (売却の場合も同様)

この他にも様々な営業トークがありますが、
本質に立ち返ってご判断ください。

これもラジオから流れてきたお話しですが、
大昔のとんねるず石橋氏が仰った
「迷ったら買え」という名言があるそうです。
でも、これは芸能人として、話題作りとしてだと思います。

柴田 誠

柴田 誠代表取締役

投稿者プロフィール

子ども二人の教育費に頭を抱えながら、小さな不動産会社を経営しております。千葉県の高校野球をこよなく愛する元高校球児。小さなお出かけ、温泉、街めぐりを好むも時間とお金に余裕がなく最近は控えめです。

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