2020年以降に暮らす家を考える

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不動産

今年も残すところあと3日。
各雑誌より新年(2020年)の展望を掲載した年末号が発売されました。

各誌に掲載された特集のうち、
不動産関連の記事概要をご紹介いたします。

■プレジデント
激動2020年!「お金のいい話し」大全
日本人の給料、貯金、家、年金「図解大予測」より

「家あまり時代になると、
 選ばれる街とそうでない街は厳しく選別される」
「この先輝く街はキャラが立った街」

■週刊ダイヤモンド
不動産業界インサイダー地下座談会
「景気、二極化進み過ぎワロタ」より

「新築マンション、ぶっちゃけ売れていない、
 サラリーマンの所得に対して高過ぎる」
「郊外、客足も遠のいている」

増え続ける空き家850万戸へ
住宅の超”二極化”時代が加速より

「バス便の郊外立地の築古集合住宅では、
 所有者不明住戸が発生している」
「売れない、貸せない、壊せない
 ~死に物件~が大量に発生」

■週刊エコノミスト
世界経済総予測2020
自然災害の損失は「25兆円」
気候変動はもはや一大リスクより

「自然災害が資産価値の下落や
 担保価値の毀損につながる」
「沿岸部の土地が水没、
 大規模な洪水や巨大台風被害が増加、
 都市インフラを機能停止させる」

この他の雑誌でも、
基本的には同じような内容です。

相続が身近になってきた方、
空き家をご所有の方、
お住み替えを考えている方など、
ご興味がある方はぜひ各誌を手に取ってください。

ご紹介していない記事も含めて、
総じて言える内容は次の2点に集約されます。

1.空き家の増加(人口の減少)に伴う
  不動産価格の下落基調

2.自然災害リスクへの対処は最優先事項

これらを合わせると、
所有する負担と将来価格の下落から
不要な不動産は早期売却する。

これから暮らす家は、
自然災害リスクに強い地域にする。

新年から新規に家探しをする方が増加します。

これは帰省やお正月のお祝いで家族が集まる際に、
今後の家について話す機会が増えるためです。

これと同じように、
相続なども含めて親族で話をする機会も増えます。

いずれも、今後の傾向を念頭に置いて、
ご検討いただくことをお勧めします。

柴田 誠

柴田 誠代表取締役

投稿者プロフィール

子ども二人の教育費に頭を抱えながら、小さな不動産会社を経営しております。千葉県の高校野球をこよなく愛する元高校球児。小さなお出かけ、温泉、街めぐりを好むも時間とお金に余裕がなく最近は控えめです。

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