不動産トラブルで怖いのは人間関係

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不動産トラブルで怖いのは人間関係(15.04.17)

月9のドラマを観るなんて、何年ぶりだろうか。※と思って調べてみたら、ガリレオ(東野圭吾原作、福山雅治主演)が月9だったので、期間はあまり空いていなかった。

ドラマでは半沢直樹(原作はバブル入行組シリーズ)、ルーズベルトゲーム、小説では下町ロケット、空飛ぶタイヤ、鉄の骨などで有名な池井戸潤原作がドラマ化されたので、第一話を様子見してみた。

話の内容は、駅で注意した男性に逆恨みのうえストーカー行為の被害に遭うというもの。若手系の配役がジャニーズ系などの美的重視だが、中年系が大物ベテランを配し、ドラマに重みをもたせていた。

このドラマ、演技や今後の展開以上に、ストーカー行為が怖くて怖くて、それだけで観るのを止めたくなるほどでした。

もう少し、被害に遭わないようにやりようもあったと思うが、ほらほらとやきもきさせるのがドラマの演出であり、次の視聴へつなげるものだから、そこを責めても仕方ないか。

ドラマの中で示されたストーカー行為の被害は、花壇の破壊、自転車の破損、郵便ポストへの死骸投入、ゴミ荒らしのうえ仕事の妨害、など。

このストーカー行為の酷さ、巻き込まれたくない恐怖から、自分の身に起きないようにするためには、どうすればいいのか。

対処療法だが、被害を受けた行為は、戸建てならではのものが多く、マンションであれば回避できる可能性が高い。花壇(マンション共有)、部屋の特定回避、ゴミ(鍵付きなら荒らされない)、ポスト(防犯カメラ)など。

ストーカー行為の被害にあったことはないが、戸建てに暮らしていて、庭に動物の排泄物、庭荒らし(動物)、リビング覗き、車上荒らし、などは体験したことがある。

また、日経新聞・法廷ものがたりに「隣人トラブル、枯れていく草木」という記事が掲載された。

初期のきっかけは不明だが、庭木で隣人とトラブルになり、薬品をまかれて草木が枯れてしまったという事件とその裁判について、紹介されている。

戸建て(厳密には土地)、マンションともに、不動産は必ず他社の所有不動産と接している。接していれば、なにかしらのトラブルに派生する可能性は秘められている。

土地で代表的なのは、境界が絡むトラブル。境界の確定から越境物、騒音や悪臭、プライバシーなど。

マンションでは音の問題が多く、さらに、共同住宅ということから運営や建物維持についての問題も起こる。マンションの場合、管理会社(管理人)がいることから間接的な部分も残り、そこで解決できれば救われる。

いずれにせよ、賃貸なら大家さんや管理会社、購入しても隣人など、暮らしていく限り、誰かしらと関わっていくことになる。特に購入した場合は簡単に住み替えできないから注意が必要になる。

柴田 誠

柴田 誠代表取締役

投稿者プロフィール

子ども二人の教育費に頭を抱えながら、小さな不動産会社を経営しております。千葉県の高校野球をこよなく愛する元高校球児。小さなお出かけ、温泉、街めぐりを好むも時間とお金に余裕がなく最近は控えめです。

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