生前測量

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測量

不動産売買に限らず、相続でも、測量(≒土地の特定と正確性)は、 とても大事なことです。しかし、相続が発生した後に測量をしようと思っても、 いろいろなマイナス要因がある。

相続対策と言えば節税対策というイメージがあるが、納税資金の準備、 揉めないようにするのも、相続対策として大事なこと。 境界紛争(対隣接者、相続人間)にならないために、相続対策の基本として、 資産の把握≒生前測量はとても重要になってくる。

[生前測量のメリット]

1.将来の境界紛争が防げる。
 → 境界を知らない人(相続人)だと相手から足元を見られる。
2.時間的な余裕が出来る。
 → 相続後だと申告期限に間に合わないことも → 特例適用不可
3.物納しやすくなる。
 → 物納では境界確認、測量は必須。越境物廃除。
4.測量費用を経費として考えられる。
 → 相続税の減少

境界が不明、正確な現状が把握できていない土地などの場合は、ぜひ生前測量をすることをお勧めします。 (相続だけではなく売却を検討しているとしても)

柴田 誠

柴田 誠代表取締役

投稿者プロフィール

子ども二人の教育費に頭を抱えながら、小さな不動産会社を経営しております。千葉県の高校野球をこよなく愛する元高校球児。小さなお出かけ、温泉、街めぐりを好むも時間とお金に余裕がなく最近は控えめです。

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