カテゴリー:コラム
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一定の省エネ性、耐震性、バリアフリー性能等を満たす住宅や家事負担の軽減に資する住宅の新築やリフォームをされた方に対し、さまざまな商品と交換できるポイントを発行する制度です。
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住宅ローンの返済はいつまで続くか返しきれるのか。自宅を売却すると住宅ローンの返済は完了するのか現金が残るのか。今のまま暮らした方が負担が少ないのか新しく住み替えた方がいいのか。
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国ではその落ち込みを軽減するために、住宅取得支援策を打ち出しています。消費税は増税になったものの価格そのものが下がったうえ、支援策を利用すると増税前よりも有利になるケースもございますので、これからの購入がチャンスになるかもしれません。
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日本は全国的に河川が多い平野の低地部に都市が作られています。もし、ハザードマップの説明が義務化されると、都市部の災害リスクに対する意識が強まり、災害リスクの強弱で地価や不動産価格に大きく影響します。
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近年、タワーマンションが乱立して、様々な面で注目を浴びていた「武蔵小杉」で、内水氾濫からの被害が発生したため、タワーマンションの脆弱性が取り上げられることが多くなっています。
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火災保険でカバーできた方は建物の新築にこぎつけられた方が多く、火災保険の対象から外れていた方は、家の片付けさえままならず、1年経った今も避難生活を強いられておりました。
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何千万円もする住宅、家計資産の大部分を占める住宅を、一瞬で失ってしまう恐れがある地域で購入することが、どれだけリスクを背負うことになるのか。
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マンションだけがダントツに上昇しており、住宅地、戸建ての低迷を目立たなくしている。これは、立地重視の住宅文化が強くなっていることを示す。所有欲が低い現世代は、多額の借金を背負って家を買うより、気軽な賃貸生活の方がいいと考える方が多い。
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一口に柏市、柏駅と言っても、4.0ポイント上昇から5.1ポイント下落まで、駅からの利便性により状況はさまざまです。おそらく、今後も同じ傾向は続き、さらに、消費税増税による景気悪化や人口の減少などによっては、この傾向がさらに強くなることが予想されます。
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現役世代も賃貸、老後の住まいも賃貸という場合、老後が始まるまでの貯蓄において、「老後の住まいの賃貸費用」も加えて蓄えなければなりません。家賃負担に加えて、老後資金も貯めないといけないなると、よほどの高収入か、ストイックな倹約か、かなりの幸運に恵まれる必要があります。
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